我が家に愛犬/チャッピー

犬を飼うきっかけからお話します。
子どもの頃に柴犬を飼った事が有りました。
結婚して、長女が7歳、2女が2歳、動物を育てる経験をして欲しいと思いペットショップを時々歩き探していました。
なかなか、この犬というのに巡り会えずの日々を過ごしていました。
ある日、知人が「仔犬が生まれたから、見に来てみては」との連絡を頂き、勤務が終えてから、観に行きました。
犬種はウイルッシュ、コーギーといってイギリスでは、牧羊犬や刈りに活躍していて、見た目は「短足、胴長でしかも、尻尾が無い」といった見た目です。
当時外国の犬には、あまり興味がなく、この犬種は正直知りませんでした。
なぜ、尻尾が無いのか、いいえ、生まれた時は当然あるのです。生後、目が開かない前に、「根本から、切除する」らしく、尻尾が無い状態で狩猟をさせていたらしいです。狩猟で尻尾が有ると邪魔と思われたらしく、切除される習わしと聞いて驚きました。
5匹生まれて4匹は里親はすでに決まって、残りが決まらず私に連絡が来たのです。女の子でした。
生後40日程で我が家に来ました。新しい家族として、日々の始まりです。
しつけにはそんなに苦労はしませんでした。おりこうさんで排せつを教え込むのには、それ程時間は掛かりませんでした、
知り合いから、ぜひ子どもが産まれたら欲しいと言われていました。
3年後位に知人を通じて交配をして、無事妊娠。残念ながら、4匹生まれて、3匹死産で可哀そうな事をしました。
そこで困った事、それは尻尾の事です。動物病院に連れていき切除の立会です。娘と妻は見られたのですが、男である私は、切除の瞬間その場に居られず治療室を出て来ました。女性は平気で見られたので、ある意味感激です。
切除後仔犬はしばし、失神をしてしまい、その後泣いている姿はかわいしうで正直悲惨だと痛感しました。
その後40日、里子に出す日が来ました。ぬいぐるみの様で可愛く、仔犬と子供達との悲しい別れで、もらい泣きをしてしまいました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>